■劇団紹介
平成がその時代の色を見せ始めた頃、演劇の先輩K岩氏にそそのかされた加藤岳仁が劇団の立ち上げに参加し、今思えば何故か主宰の座についてしまう。その後、加藤(=チャー・アズナブル)を中心に、照明・関塚千鶴、女優・和田郁、大学の先輩後輩の役者・石毛セブン、瀬沼敦が加わり本格始動。旗揚げから一貫して役者の個性をフル活用し、事の顛末さえ笑いに変える演出が特徴。

多彩なゲストを迎え、スタッフと共に全力で客席を盛り上げることには定評がある(つもりです)。



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