加藤 岳仁
主宰・作・演出・役者
加藤 岳仁(カトウ タケヒト) ペンネーム/チャー・アズナブル
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ライオン・パーマのトラブル・シューター。舞台上で起こる、台詞による、セットによる、小道具による、また飛び道具の飛び過ぎによって起こるトラブルを、得意の巻き舌で撃ち落とす。それが爆笑に繋がるか、二次災害を生むかは五分五分である。爆笑を生んだ次の回、「またわざと同じ失敗をして爆笑頂いちゃいますか?」という悪の誘いには、「狙って出来るものじゃない」とトラブル・シューターとして、その引き金を引く事の責任を感じているらしい。


石毛 セブン
役者
石毛 セブン(イシゲ セブン)
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ライオン・パーマの偽ヒーロー、偽良い男、偽看板役者として確固たる地位を築いている。そして張り合うライバルも出てこず、まさにこの分野では独壇場である。と言うより、この地位を奪おうという意欲を誰も持たない…だが役者そのものが何かを演じるという上で、何かの偽者になるという本質から考えると、偽者の中の偽者、役者の中の役者なのかも知れない。いや、きっと違う。


瀬沼 敦
役者
瀬沼 敦(セヌマ アツシ)

ライオン・パーマの飛び道具である。飛び道具は場合によっては一公演で三機出動させることもある。だがお客様が飛び道具と認識するのはいつも瀬沼一機…一人なのである。決して他の二機が飛んでいない訳ではない。彼が飛び過ぎるのである。発射の時間、発射の方向、発射の規模、全て共演者には知らされていない。飛び道具としての悲しい性で、普通の芝居をすると各方面からヤジが飛んで来るらしい…


関塚 千鶴
照明
関塚 千鶴(セキヅカ チヅル)

ライオン・パーマ旗揚げメンバー関塚千鶴。通称チッチ、チッチ先生、モンチッチ、ザ・チッチ。小劇場界屈指の照明家と思われる。無数の照明を天井に吊り、役者がアドリブをするように、目に映る芝居に合わせて色を差し込む離れ業を使う時がある強者である。また、照明家でありながらとにかくじっとしているのが苦手で、調光室(照明を操る場所)でもキューがない時は、大体立ち上がってサイドステップを踏んで過ごしている。それに気づいたお客様からは、調光室にファンキーモンキーベイビーのDJケミカルがいると噂になった。しかしDJケミカルではないし、ましてやモン吉でもない、そこにいるのはライオン・パーマのモンチッチである。好きな明かりはバックサス。後ろから強烈な明かりを照らし、芝居のアクセルを踏み込むイメージでスイッチを押す。過去に一度、あまりに興奮して調光室でバク転ハイジャンプからバックサス、ムーンライトバックサスを決めたことがある。これはその時の光景を忠実に描いたイラストだ。そんなチッチ先生ではあるが、ライオン・パーマの全公演に明かりを入れている生きる伝説、レジェンドである。



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